貞子の孫

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現役社長が趣味は仕事にしない方がいいを考察してみた

世間では趣味は仕事にしない方がいいとよく聞きます。

なのに、やりたいことをやれ!と言われます。

なんでやねん!どっちやねーーん!!

てなります。

持論で展開しやす。

 

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好きなことをする為に嫌なことをしないといけない

 

まず、好きなことを仕事にする為に必ず好きなことだけすれば仕事になるなんてことはまずない。

例えば、すごく喋ることが好きで、お酒も好きで詳しいからシャレオツなBARをしたい!とする。

喋ることが好きでも喋る内容にもよると思うんです。もし自分が下ネタが苦手な人だったら、下ネタ好きな客が来たら無視するのか?いや。合わせるしかない。そこは仕事だからだ。

お酒は好きだけど、つまみが欲しいと言われあまり料理は好きじゃないけど、覚えないといけない。

掃除は苦手だが、来客の為に必ず毎日掃除はしないといけない。

と好きなことをするにも嫌なことをしないといけない。まずこれぐらいは当たり前だから想定出来ずに始めるのは頭が相当メルヘン!

 

必ず第三者が関わってくる

 

まず仕事にするには顧客が必要なのです。顧客を選べたらいいんですが、無名の一般人が稼ごうと思うと顧客をなかなか選べない。すげー嫌な客でも笑顔で対応しないといけない。無茶苦茶な注文をしてきたり、値切ったりするような人ももちろんくる。

例えば、シャレオツなカフェを女性が出したとしよう!

カフェはとてもシャレオツで、顧客のターゲットは、若い男女。理想は若い男女がMacBookをひろげて何かしていて、静かな落ち着いた雰囲気に!

そこに、競馬新聞とラジオを持ったおじ様2人が来たとしよう。2人が席でイケイケー!と馬を応援する訳だ。

「あだぁー!負けたぁー!」と叫ぶ訳だ。

理想とは違うとなる訳だ。極端だが心の何処かで必ずやりたいことと違ったと思ってしまう。

私の雰囲気に合わないと。

だが、MacBookをひろげて何かしている男女はコーヒー1杯で数時間粘るが、競馬のおじ様達はたくさんの料理にアルコール類もたくさん頼むとなったらどうする?1日だけを見たらおじ様の単価高いー!てなる訳だ。

単価はおじ様のが確実に高いが、若い男女が毎日来ていておじ様をきっかけに来なくなるとしたら?

迷いどころだが、そのおじ様が毎日来てたとしても理想とは程遠くなる。若い男女はコーヒー1杯で毎日来る理想通り。だが単価は低い。

お金と理想の天秤にかけられる訳だ。

理想を貫き通せるのか?が重要視される。自分のしたいことだから勿論これも自分で選択するしかない。

 

仕事にすると必ず経費がかかるから稼がないといけない

 

飲食店の場合は初期費用以外に月々のテナント代、材料費、雑費、消耗品代、人件費など必ずかかるものがある。別の事でも必ず材料費はかかる。ネットビジネスでもネット代、パソコン代などかかる訳だ。

最低限の赤字にならないように稼ぐ為には我慢しないといけない。嫌な客でも、嫌な事でも、金を稼ぐ為には必ず必要なのだ。

むしろ好きな事をしたいと始めたのに嫌なことばかりをしないといけない!と気付いてしまう訳だ。好きだからと嫌なことから目を逸らしても必ず上手くいかないし、嫌な事を想定もしずに趣味を仕事にするから、経験した事ないことばかりで、趣味は仕事にしない方がいいってなってしまう訳だ。要するに甘く見て始めた人が失敗したんですねー。

 

まとめ

稼いでからお金にモノをいわせてやるなら趣味は仕事に出来ると思う。選択の自由があるからだ。お金の余裕は心の余裕だと思う。お金の力で理想に近づけることは出来ると思う。お金の余裕もなくやると嫌な事を多くやらないといけないかも知れないことを想定しておく。嫌な事も習慣化していけば案外なんとも思わなくなったりするもんですが。

今流行りのクラウドファンディングでもどんな人がお金を援助してくれているのかもわからないから同じ事だと思う。嫌な事なんて一つもないし、上手くいってるという方は幸せだし、迷いなくやり続けるべきだと思う。